鳴門市議会 2021-06-15 06月15日-03号
内容は、道路の維持管理に関する基本方針についての提言で、安全で快適な地域間格差のない道路整備を行うためには、全市的な路面の性状調査が不可欠である、この調査を実施することにより、路面の健全性が数値化されるので、これを基に道路整備計画を策定し、効率的かつ計画的な舗装修繕に取り組んでいただきたい、また、このような基本方針と整備計画を市民に示すことにより、公平性と透明性のある道路整備が担保され、相互理解が深
内容は、道路の維持管理に関する基本方針についての提言で、安全で快適な地域間格差のない道路整備を行うためには、全市的な路面の性状調査が不可欠である、この調査を実施することにより、路面の健全性が数値化されるので、これを基に道路整備計画を策定し、効率的かつ計画的な舗装修繕に取り組んでいただきたい、また、このような基本方針と整備計画を市民に示すことにより、公平性と透明性のある道路整備が担保され、相互理解が深
議員のお話の繰り返しにはなりますが,昨年11月6日に6市町の首長で協議いたします連絡会議におきまして,飯谷町の候補地につきましては,土砂災害基礎調査の結果,施設の安全性や運営の健全性を確保する上で適性を欠いていると判断し,別の適地調査を行うとしたことはこれまで御説明したところでございます。
これまで候補地とされておりました徳島市飯谷町枇杷ノ久保につきましては,昨年11月6日に開催されました徳島市並びに周辺1市4町の首長で構成される連絡会議におきまして,土砂災害基礎調査の結果,施設の安全性や運営の健全性を確保する上で適正を欠いた場所であると考えられるということが示されたところでございます。
また、11月6日に第3回の連絡会議が開かれ、土砂災害基礎調査の結果として、徳島市は現候補地は施設の安全性や運営の健全性を確保する上で適正を欠いた場所であると報告を受けました。なお、協議の結果、現候補地で事業を継続できないか、または他の候補地にするのであれば現候補地との事業費の比較等を調査するべきと判断し、再度協議する予定でございます。以上です。 ○議長(井上裕久君) 川端義明君。
また、11月6日に第3回の連絡会議が開かれ、土砂災害基礎調査の結果として、徳島市は現候補地は施設の安全性や運営の健全性を確保する上で適正を欠いた場所であると報告を受けました。なお、協議の結果、現候補地で事業を継続できないか、または他の候補地にするのであれば現候補地との事業費の比較等を調査するべきと判断し、再度協議する予定でございます。以上です。 ○議長(井上裕久君) 川端義明君。
また、去る11月6日に令和2年度第3回一般廃棄物の広域処理に係る連絡会議が開かれ、先ほど申し上げました土砂災害基礎調査の結果として、徳島市は現候補地が施設の安全性や運営の健全性を確保する上で適性を欠いた場所であるという報告を受けたところでございます。
また、去る11月6日に令和2年度第3回一般廃棄物の広域処理に係る連絡会議が開かれ、先ほど申し上げました土砂災害基礎調査の結果として、徳島市は現候補地が施設の安全性や運営の健全性を確保する上で適性を欠いた場所であるという報告を受けたところでございます。
また、市債発行により財源確保を行う場合においては、交付税措置の高い有利な市債を発行するよう努めることや、市債発行額が元金償還額以下に抑制するなど、将来負担を最小限に抑えながら財政の健全性を維持してまいります。
続きまして、公共工事下請建設企業に対する適正な代金支払いの確保についてでございますが、経営基盤の脆弱な中小企業が多くを占める下請企業に対する適正な代金支払いの確保は、経営の安定や健全性を図る上で非常に重要なことと認識しております。
近年、台風及び線状降水帯などによる大雨が発生していることから、河川及び水路の増水に備え排水施設が十分に機能を発揮できるよう、健全性を保つことが重要と認識しております。市民からの連絡による対応だけでなく、浸水が想定される場所を巡回し、施設の点検及び健全度を把握した上で必要に応じ、しゅんせつ、草刈り、清掃など施設機能の保持に努めているところでございます。
最後に、徳島市新ホール整備事業者選定委員会についてでございますが、委員の経歴を見る限り、劇場運営、劇場建築等の専門家はいるものの、1、提案された工事価格の妥当性の確認、2、外部からの遮音対策、施設内の遮音対策、3、提案施設の構造的な健全性の評価、4、提案施設のランニングコストの評価の4項目について、誰が責任を持って判断するのか明らかでないとの御質問でございますが、提案された工事価格の妥当性の確認は、
2点目が、外部からの遮音対策、施設内の遮音対策、3点目に、提案された施設の構造的な健全性の評価、4点目が、提案された施設のランニングコストの評価、以上の4点につき、何かがあったときに誰が責任を持つのか。
こうした状況ではありますが、社会経済情勢や国の予算・制度を適切に見きわめ、国及び県の補助金、地方債等の特定財源を有効に活用しながら、市民サービスの低下を招かぬよう、引き続き慎重な財政運営に努め、財政の健全性を維持してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(橋本幸子議員) 倉野保健福祉部長。
以上、各会計の平成30年度の決算見込みにつきまして申し上げましたが、今後の財政運営につきましては、財政の健全性を堅持し、国の動向等を見据えながら、限られた財源の重点的・効果的活用に努めてまいりたいと考えております。 次に、新たな総合計画の策定についてであります。
合併特例債は、元利償還金の70%が後年度に普通交付税の基準財政需要額に算入されており、他の地方債と比較しても国の財政支援が手厚い地方債でありますが、市民の皆様、議会の御理解のもと、真に必要な事業に活用し、安易に市債残高の増大につながることのないよう配慮しつつ、その償還財源の負担者である現役世代、さらには将来世代の負担軽減を図ることで、財政の健全性を維持してまいる所存であります。
この調査を実施することで、路面の健全性が数値であらわれてきますので、これをもとに個別施設計画を策定し、効率的かつ計画的な舗装修繕に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、舗装工事等の補助事業の実績についてですが、地震等の自然災害により被災した場合、地区の孤立化が顕著となり、復旧支援に大きな支障が生じることから、本市では橋梁の耐震化事業及び長寿命化事業に重点的に取り組んでまいりました。
今後におきましても、経済情勢や景気の動向等に注視し、必要とする自主財源の確保に努めるとともに、常にコスト意識を持ち、最少の経費で最大の効果を上げるため、効率的な事務処理や事業の執行に努め、財政の健全性を堅持し、計画的な財政運営に努めてまいりたいと存じております。 以下の御質問につきましては、教育長並びに担当部長からお答えを申し上げます。 ○議長(住友進一議員) 新居教育長。
今現在、就任初年度に策定いたしました総合戦略をもとに、財政の健全性を維持しながら、真に必要な事業に計画的に取り組んでいく素地ができたのではないかと、このように考えているところでございます。
今現在、就任初年度に策定いたしました総合戦略をもとに、財政の健全性を維持しながら、真に必要な事業に計画的に取り組んでいく素地ができたのではないかと、このように考えているところでございます。
一方で、徳島市観光協会が実施してきた契約の書類では、入札に必要な設計書や仕様書が不足していることから、全ての業務を入札で実施することは困難な状況でございますが、阿波おどり開催まであと2カ月程度と時間の制約がある中でも、可能な限り透明性や健全性を確保してまいりたいと考えております。